不動産はリスクです。少子高齢化が進む昨今、全国850万戸の空き家は2035年には1500万戸になると言われております。
4戸に1戸が空き家です。廃屋は既に私たちの身近にまで迫っています。愛媛県では年間1万人の人口減少が続いています。
これにより年間200億円の経済が消失しています。しかも毎年の経済縮小です。
すべての不動産が絶対的資産である時代は終わりました。不動産の評価は収益還元法の導入によって、つまり不動産が生み出す収益によってのみ評価されるようになりました。しかも、その不動産は少子化と陳腐化によって、放っておけば負の財産に向かいます。 今や不動産は日々変動する動産であるとも言えます。いつの日か終わりを迎えるあなたの人生において、所有・購入・売却・交換など最善の方策をあなたの立場で提案させていただきたいと思っています。経験豊富なシニアスタッフが皆さんの人生設計のお手伝いをさせていただきます。人生相談を含めて皆さんへのお役立ちが当社の使命と思っています。
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